ショップジャパンを展開する株式会社オークローンマーケティング（本社：名古屋市東区、代表取締役会長兼社長：ロバート・W・ローチ）は、寝具ブランド「トゥルースリーパー」が日本国内の低反発マットレス市場において9年連続売上金額No.1※1を達成、また、低反発まくら市場において、4年連続売上金額No.1※2を達成しました。

■トゥルースリーパー
https://www.shopjapan.co.jp/series/truesleeper/

【主要商品：低反発マットレス】

■プレミアリッチ
https://www.shopjapan.co.jp/products/TRPR-00000/

「トゥルースリーパー プレミアリッチ」は、お使いのベッドマットレスや敷布団の上に敷いてお使いいただくオーバーレイタイプのマットレスです。
その最大の特長は異素材2層構造。優れた衝撃吸収性とゆっくりもどる復元性を兼ね備えた「トゥルースリーパー」独自の低反発素材『ウルトラ ヴィスコエラスティック』（白色）と弾力性のある高反発素材『ハードサポートフォーム』（青色）で寝心地よく、体をしっかり支えます。
2層構造のトゥルースリーパープレミアリッチは優れた体圧分散性により、睡眠時の腰・肩にかかる負担を大幅に軽減し、多くのお客様から喜びの声をいただいております。

商品満足度93%獲得※3の「プレミアリッチ」を使用した実験では、夜中に目覚める回数が減り、朝までしっかり眠れて睡眠効率が向上するという結果に！※4

多くのお客様の睡眠の悩みに寄り添ってきたトゥルースリーパーの調査では、睡眠に満足していない人のうち約40％は「夜中に目覚めることが悩み」であると回答しています。
そこで、そんな悩みを解決すべく外部機関協力のもと、睡眠状態を調べる実験を行いました。その結果、プレミアリッチを使用して寝た方が、夜中に目覚める回数や時間が少なくなり、睡眠効率が向上することが分かりました。
また、朝までしっかり眠ることができる為、爽快に目覚めることができます。

【主要商品：低反発まくら】

■セブンスピロー ウルトラフィット
https://www.shopjapan.co.jp/products/TR7U-00000/

「トゥルースリーパー セブンスピロー ウルトラフィット」は、まくらの概念を超える、頭から背中までの7つの部位を支えられる大きさと、人間工学に基づくボディフィットカーブを採用し、頭から首、背中のラインまでを支えることができます。
体温と圧力に応じて変形する低反発素材を採用しており、体と寝具の隙間を埋めて、寝ているときに体の一部に負担がかかる体圧を分散し、睡眠時の首や肩の負担を軽減します。
合う高さが異なる‟仰向け寝"と‟横向き寝"を、 1つのまくらで合わせることは難しいとされていましたが、新発想の12本のスリット構造によりどちらの寝姿勢でも沈み込み具合が変化し、フィットします。そのため、睡眠時の肩への負担を大幅に軽減し、ラクに眠ることができます。

【トゥルースリーパー ブランドメッセージ】

低反発マットレスブランドとして誕生したトゥルースリーパーは、まくらや布団など、様々な寝具を通して多様化する眠りの悩みに応えてきました。
"睡眠時の体の負担をラクにしたい" "健康的な眠りを実現したい"　そんな多くの方の望みを叶えるため、最新のテクノロジーを駆使し、高い寝心地と機能性を追求。体も心もリラックスできる、至福の眠りの実現をサポートします。
シリーズ累計出荷数1,200万個突破※5、そして低反発マットレス市場9年連続売上金額No.1※1の実績は、お客様と共に築きあげてきた結果です。
「誰にでも毎日おとずれる眠りの時間を、体も心も安らげる特別なひとときにしたい」
それが、トゥルースリーパーの願いです。その実現のため、あなたの輝く人生を、眠りでお手伝いします。

※1　低反発性（JIS規格に準じる）マットレス単体国内市場 2013年度～2021年度小売販売金額ベース シリーズ製品合算値（株）矢野経済研究所調べ 2022年8月現在 本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。
※2　低反発性（JIS規格に準じる）枕国内市場 2018年度～2021年度小売販売金額ベース シリーズ製品合算値（株）矢野経済研究所調べ 2022年8月現在　本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。
※3　当社調べ/2022年4月～7月アンケート実施/プレミアリッチ購入者833人中782人が商品満足度に対してとても満足・満足・やや満足と回答
※4　当社調べ/本商品を敷く前と敷いた後での男女21名の活動量計による睡眠評価の結果
※5　マットレス：2003年4月～2022年6月末/セブンスピロー：2017年10月～2022年6月末/ホオンテック: 2017年11月～2022年１月末までのシリーズ累計出荷数の合算