高橋麻美｜インタビュー一覧｜採用サイト｜オークローンマーケティング

チャレンジを認めてくれる環境があるから、自分のやりたい仕事ができる

オークローンマーケティングへ入社した理由を教えてください。

学生時代に接客業を経験していたので、お客様と直接コミュニケーションができる仕事がしたいと思い、コミュニケーターとして入社しました。契約社員のSV（コミュニケーターの管理・サポート業務を行うスーパーバイザー）として働いていましたが、「自分のやってきたことをもっと活かせる責任のある仕事をしたい」という気持ちが強くなり、社員登用に挑みました。
「やりたいと意思を示せば何でもチャレンジできること」「チャレンジすることを認めてくれる環境があること」「働きやすいこと」。この3つがオークローンマーケティングでこれからも働きたいと思った大きな理由です。

入社してみて、オークローンマーケティングの特徴や魅力はどんなところですか？

年齢や役職にかかわらず、一緒に働いている社員がみな自分の意見を言い、きちんと耳を傾け、受け入れてくれる。とても気持ちよくコミュニケーションができるのが魅力です。そして、社員がいきいきと働き続けていける環境づくりを徹底しているところだと思います。
今後、結婚や出産といったライフイベントで自分が働ける時間や状況が変わったとしても、自分に合わせた働き方ができます。実際にそうやって自分らしく働いている先輩方がたくさんいるので本当に心強いです！安心して長くキャリアを積んでいける会社だと思います。

入社時は苦手だった数値分析が今ではメインの業務に。

現在の仕事内容を教えてください。

カスタマーサポートに届いたお客様の声の分析、顧客満足度向上などの施策の進捗管理、入電やコミュニケーターのコスト管理を担当しています。
お客様からいただいた商品の使い心地や意見などを分析し、マーケティングや商品開発部門へフィードバックしたり、お客様満足度向上のための施策や、お客様からのお電話をお待たせせず一本でも多く取るための施策を立案するなど、最適化を図るためのさまざまなプランニングも行っています。

どんなときにやりがいを感じますか？

難しい仕事を完遂したときです。時間をかけて作り、やり切ったときに達成感を感じます。今は通常業務として行っている数値分析ですが、最初は慣れるまで大変でした。これまでコミュニケーターやSVとして、お客様とコミュニケーションする業務をしていたので、数値には疎いし、恥ずかしながらパソコンのExcel操作も文字を打てるくらいのレベルでした。慣れるまでの間、正直心が折れそうになったことが何度もありましたが、先輩方の優しいサポートで乗り切ることができました。先輩方から教わったことを自分なりに勉強し続けた結果、苦手だった数値の仕組みも理解することができました。
基本的なことですが、困難なことも諦めずに取り組めば成し遂げることができると実感しました。そして、そのことが職場の皆さんの信頼を得ることにつながるということを学びました。

定時で帰れるときは帰る！アフターワークにドライブに出かけることも

「ワーク・ライフ・バランス」はとれていますか？

はい、とれています。忙しい時は残業しますが、月単位で見るとそんなに多くはないですね。週１日は必ず定時で帰るようにしています。定時で業務を終えた日は、家事をしたり、スポーツジムで運動したり、車でお出かけしたりすることもあります。

ヒットするって、快感だ

わたしの仕事における快感

お客様からの入電予測の精度を上げないといけないのに、解決策がなかなか見つからないことがありました。しかし、諦めずに考え続けて、やっとアイデアが出てきた時は快感でした！嬉しかったです！

ある日の1日の流れ

09:00 出社後は今日のタスクを確認した後、昨日までの入電パフォーマンスのチェックおよびレポートを更新。2年間近く毎日やっているのでやらないと落ち着きません(笑)
10:00 週に1度、上長へアップデート。タスク進捗やパフォーマンス状況について報告する場です。
11:45 お店が混みだす少し前にランチに出かけます。札幌駅前にはいろいろなお店があって飽きません。
15:00 コミュニケーションセンター内の部署間で、業務共有のためのミーティング。同部署だけではなく、他部署の方や部長からも意見をいただける貴重な場です。
18:00 今日のタスクが完了したら帰宅。